大豆タンパク
たんぱく質は、アミノ酸が20種類ほど集まった分子です。
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そのアミノ酸の組み合わせ方によって、色々なタンパク質ができるのです。
たんぱく質は、卵や肉類に多く含まれていますが、最も吸収率がいいとされているのが、大豆たんぱく質です。
このたんぱく質は、大豆の子実中35%も含まれているのです。
大豆たんぱく質が重宝されるのは、アミノ酸のバランスがいい為に栄養価が非常に高い事からと言われています。
米国食品医薬品局では、大豆たんぱく質を一日25g含む食品は、心臓病のリスクを減らす食品であるとして表示するよう要請しました。
これは大豆たんぱく質が、コレステロール値を下げることから、血管内の血液をサラサラにして、心臓への負担を極力かけないようにするために役立つ事を示しているのです。
大豆たんぱく質の効果的な作用としては、血中コレステロール低下作用、血圧上昇抑制、抗酸化作用、肥満防止が挙げられます。
この抗酸化作用は、不飽和脂肪酸の酸化を抑えて、生活習慣病や老化を防ぐ作用があることで知られています。
また、大豆たんぱく質の肥満防止作用は、交感神経が刺激される事によってエネルギー消費が高まる為であると言われているのです。
こうした効果のある、大豆たんぱく質を積極的に摂取していくと良いでしょう。
大豆そのものを煮て煮豆にするのもいいですし、それが苦手という方は、納豆や豆腐などで摂取するといいかもしれませんね。
ただし、大豆は牛乳や卵と並んで、三大アレルギーに挙げられていますので、体が一番吸収しやすい方法で摂取したいものですね。
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